格安SIM:通話SIMとデータSIMの違いって何?

Top / 通話SIMとデータSIMの違い

通話SIMとデータSIMの違い

通話SIMとは
「通話(電話回線)ができるSIMカード」のことです。

通信SIMの特徴

  • 070,080,090で始まる番号が使える。
  • MNP(番号ポータビリティ)に対応しているので
    現在使用中(多分大手キャリア)の携帯電話番号を格安SIM・通信SIMに変更した後も、同じ番号で電話ができる。
  • 月々の支払いがデータSIMと比べると高い。約2倍
【DMM mobile】データSIMプラン業界最安

私が使っているDMMモバイルでも
・1ヶ月1ギガコースで
データSIM : 660円
通話SIM  : 1260円
このように約2倍の価格差があります。

私はガラケーを通話としてはメインで使用しています。
また「スマホを格安で使う!最安値でスマホを運用する!」が基本的考えなので
迷わず「データSIM」を選びました。

データSIMでもLINE通話(無料)や通話(IP電話)はできます。
よく間違った(?)情報で
「データSIMは(通話SIMではないので)通話・電話ができない」
と思っている方が多いです。
ショプの店員さんでも
「格安SIMで通話するならば、通話SIMじゃなきゃダメですね・・・」っぽい話しをしている人もいます。
またネットの宣伝でも
「通話するなら通話SIMを選ばなければイケナイ。データSIMでは通話はできない。」
と書いているサイトもあります。
このような情報は間違いです!!!

データSIMでも「通話・電話」はデキるんです。
詳しくは「LINE通話テスト」
電話(通話)テストの動画をご覧になってください。

IP電話(050ナンバー)について

データSIMの場合
電話をかけようとすると「IP電話 050ナンバー)になります。

IP電話(データSIM)のメリットとしては・・

  • 通話料金が安い:30秒/8円程度(国内の携帯電話・固定電話にかけた場合)
    また一般電話同士だと距離によって通話料が大幅に変わってきますが、IP電話であれば関係ありません。

私が利用している「SMARTalk(FUSION IP-Phone SMART)」
は初期費用、月額基本料、留守番電話/着信転送サービスも全て無料です。

データSIM(IP電話)のデメリットとしては・・

  • インターネットを活用した電話サービスの為、ネットワークの混雑状況により、通話品質が一時的に悪くなる可能性があります。
  • 110番、119番の緊急通話、3桁番号サービス、0120、0570、0990、0180などの一部の番号には発信できない。

通話SIMのデメリット

通話SIMの通話料は30秒/21.6円となりIP電話よりも割高です。
しかし今ではG-Callやみおふぉんダイアル、freetel等の専用通話アプリなどを利用すると通話料金が約半額(30秒/10円)になるので、IP電話との通話料金に差はほとんどなくなっているようです。

ただ通話SIMでも会社によっては無料通話なし、留守番電話サービスは会社によって提供していたり(有料)、留守番電話サービスがない会社もあります。

  • 留守番電話サービス提供会社 
    (別途オプションに月額324円が必要)
    BIC SIM(for IIJmio)、OCNモバイルONE 、楽天モバイル 、mineo(au回線)
    Y!mobile(留守番電話は標準搭載)等
  • 留守番電話サービスなし
    DMM mobile,NifMo(ニフティ)、BIGLOBE LTE(イオンスマホ)




「通話SIM」と「データSIM」どちらを選ぶべきか・・
まとめると・・

  • 電話番号が050(IP電話)でも良いならば データSIMでOK
    ガラケーとの「2台持ち」の場合はデータSIMで充分。
  • LINE通話はデータSIMでもできる。(無料)
  • 電話番号の070,080,090で始まる番号(電話回線)が必要ならば 通話SIMを購入。
    格安通話SIMで電話をすると30秒/21.6円かかるが、みおふぉんダイアル、freetel等の専用通話アプリなどを利用すると通話料金が約半額(30秒/10円)になる
  • 格安でスマホを運用するならば、データSIMががおすすめ。(通信SIMはデータSIMの2倍の価格)






QLOOKアクセス解析